Linux Mint 22.3で日本語入力とエスペラント入力を併存させる: x-sistemo導入

別に直接入力にこだわる必要なんかないもんね

先日Linux Mintでエスペラント入力できるようにした記事を出したのですが、これは「エスペラントキーボード」を出して入力させる方法なのでちょっとクセがありました。あと、私の環境だとエスペラントキーボードにした状態でウィンドウのフォーカスを変えるとたまにフリーズするときがあって困っていたんですよね。

エスペラントのキーボードレイアウト。字上苻を含んだ文字を直接入力できる

この記事を出したところXで反応がありました。

えっ、そんなのあるの

入れてみる

まずはfcitx-m17nをインストール。

sudo apt install fcitx-m17n

fcitxの設定で入力メソッドを追加。私の環境では「現在の言語のみ表示」のチェックを外して、“sistemo"で検索すると出てきました。xを後置する方法だけでなくhやqの設定もある模様。いいね。

fcitxの設定画面。「エスペラント」と検索してもうまくいかなかったので「sistemo」で探すとうまくいきました

ここでx-sistemoを追加すれば、mozcなどと同じくShift+Ctrlでメソッドを選択してエスペラントをx後置式で入力できるようになります。この方法だと、qやwなどエスペラントでは使用しないアルファベットも入力できるのでとてもありがたい。しばらくはこの方法で行こうと思います。

あとはDvorak-AZIKとかそのへんの設定を入れたりして色々入力周りで遊んでみようかな。

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