先日Linux Mintでエスペラント入力できるようにした記事を出したのですが、これは「エスペラントキーボード」を出して入力させる方法なのでちょっとクセがありました。あと、私の環境だとエスペラントキーボードにした状態でウィンドウのフォーカスを変えるとたまにフリーズするときがあって困っていたんですよね。

この記事を出したところXで反応がありました。
私はこうです。
— MooLing (@MooLing_jp) February 24, 2026
Ubuntu MATE 25.10, Fcitx5
x-sistemo, latn-post は、fcitx-m17n 内にあります。 pic.twitter.com/G4KW5qf8DO
えっ、そんなのあるの
入れてみる
まずはfcitx-m17nをインストール。
sudo apt install fcitx-m17n
fcitxの設定で入力メソッドを追加。私の環境では「現在の言語のみ表示」のチェックを外して、“sistemo"で検索すると出てきました。xを後置する方法だけでなくhやqの設定もある模様。いいね。

ここでx-sistemoを追加すれば、mozcなどと同じくShift+Ctrlでメソッドを選択してエスペラントをx後置式で入力できるようになります。この方法だと、qやwなどエスペラントでは使用しないアルファベットも入力できるのでとてもありがたい。しばらくはこの方法で行こうと思います。
あとはDvorak-AZIKとかそのへんの設定を入れたりして色々入力周りで遊んでみようかな。