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sitelen sitelen学習メモ3: 単語の配置

sitelen sitelenの単語配置はとても自由。でも読み返すためのルールはあります

(今回はJonathan氏の解説の"Hieroglyphic Block Order“を参考にしています)

sitelen sitelenの単語配置

4単語以上の文章が出てきて、だんだんと読み下すのに気を遣わなければならなくなってきたのではないでしょうか。ここでは、sitelen sitelenで長い文章を読み書きするときの単語配置について述べます。ざっくり言うと左開きの漫画を読むイメージのコマ割りを考えるとそれっぽくなります。

まず、基本は左から右、上から下です。

2ブロック文の例。左から右、上から下に読む。漫画を想像するとわかりやすい

こういう配置だと、小さい文字のほうから読むようにするとスムーズです。大きい文字がより左(上)なら、もちろんそちらが先です。

3ブロック文の例。同じ大きさのまとまりをまず読むようにする

4つが2×2で配列しているとき、上から下を優先するように配置しましょう。

4ブロック文の例。同じ大きさのものが2x2で配置している場合は上から下にまず読む

liやeなどの囲みがあるときは、囲みのなかも同じ規則で読まれます。

囲みのなかに複数の単語が入っている例。まずは"mi” “toki” “e (toki pona)“のように3ブロックで考え、eブロックの中は独立した語句として順番に読む

より長い文章だとどうでしょう。このときも、漫画のコマ割りを考えてみると分かりやすいかもしれません。行または列のまとまりで考えて、その各行(列)の文字を基本に従って読んでいけばいいのです。

単語配置の例。漫画のコマ割りと同様に、コマの列あるいは行をなんとなく想定して読んでいく。このときも上から下、左から右の原則を忘れずに

上から下が優先の原則を覚えていれば、下のような配置でも迷うことはありません。

複雑なブロックの例。大きいブロックがあり、その周りを小ブロックが囲んでいるのでどの方向で読むべきか迷うところ。上から下がまず優先なので、左の列をまず読む。その後に右側の2+1ブロックを読むというように考える

このようにして複雑な文章や語句を一つのおおきなまとまりとして表現できるようになりました。やっとこれで前置詞やla文などの複雑な文章を作る準備が整ったということです!

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