ちょっと前の話になりますが、3月29日に開催されたResoniteのエスペラント集会に行ってきました。
ResoniteというのはVRChatと同様のVRSNSプラットフォームで、VRChatより技術的に自由にワールドやギミックを改造できることが特長です。人口規模でいうとVRChatの数%程度と小規模ですが、コンピュータエンジニアを中心に熱心なコミュニティがあって、一定の人気があります。
Resonite
https://resonite.com/
Resoniteの住人の一人であるFinneasさんがこの度Resoniteでエスペラントコミュニティを立ちあげるということで、わたしも初回のイベントに参加してみました。Finneasさんはエスペラントを初めたばかりで勉強中ということで、エスペラント学習のために集会をやっている私と似たところがあり共感を覚えます。
Resoniteはまったくの初めてだったので、事前にいろいろ調べてアバターをアップロードしておきましたが、マテリアルや揺れものの設定がうまくいっておらず、最初はふにゃふにゃの髪やしっぽを揺らしながら参加していました。VRChatなら悲しい顔をしてUnityに再度向かいあうところですが、Resoniteではなんとゲーム内でアバターの内部情報をいろいろいじることができます。このときもResoniteに詳しい方にアバターを見てもらって揺れものの設定を直してもらいました。なんだか体を覗かれているようで気恥ずかしく、ちょっとした手術を受けた気分です。

そのほかにも、ワールドのギミックもゲーム上でプログラムできるので、参加者のレベルを示す札もその場で作ったりしていました。すごい。
Resoniteのイベント会場はエスペラントについて解説するワールドで、なんとエスペラントの文法や単語について学べるシステムも完備しています。これはVRChatではないものなので、こちらもなにかしら作っておきたいところです。

エスペラントと英語が半々くらいの集会でしたが、話題がかなりコンピュータサイエンスに寄っているので辞書を片手に会話に参加していました。もともとResoniteはプログラマーなどIT関連の人が多めのようなので、エスペラント集会でもその色が出ていました。あとケモ率が高い。人間?体がわたししかいません。日本のResoniteコミュニティだとどうなんだろう……?
VRChatの集会とはかなり異なる会話ができてとても楽しかったです。今後も定期的に開催するようなので、今後もVRChatとResoniteともども、仮想空間エスペラント界を盛りあげていければいいと思います。
